■ 「SF・本・映画・読み方・翻訳?・比較」
20世紀に読んだ「本&マンガ」 20世紀に読んだ「本&マンガ」

SF本の読み方3

昔、読んだ本。コーヒーブレイク

SFは勢いで読め!

題名 SFの読み方3
「SFの読み方が分からない」
そう、言われたことがあります。

「何語で書かれているんだ?」
「もちろん、日本語だよ」

日本語であっても、読みにくい。それが海外SFのようです。
どうやれば読めるのかと訊かれたときには、次のようにこたえています。

「とにかく、読み通せ。」

一文一文で引っかかっていては、読み進まないことがあります。
その作品でしか登場しない造語や、生物・メカが多いのはSFの特徴ですからね。

 そこに加えて、分かりにくい翻訳をされては、読めないのは当たり前。
「SF本は面白くない!」
こんな人が多いのも仕方ないかもしれません。

 しかしです。

 たかが中身が理解できないくらいで、立ち止まっていては、本が読めないままとなってしまう。
 面白い本かもしれないのに、SFの楽しさを知る前にあきらめてしまうのは、「一期一会」の精神からも外れます!。

 一読者として、恥でもある。

 とにかく、無茶を承知で、読み通す。

 読んでさえいけば、脳が勝手に解釈しだすことが多い。
 これが、SFの醍醐味だと思っています。

 わからない事でも、あとから、辻褄が合ってくるんです。
 自分で、都合のいいように解釈してるのかも知れませんが。

 100人いれば、100通りの解釈がある?!
 まるで、法律の『判例』ですね。

 残念ながら、それでも、読めない本はたしかに存在するようです。
「ニューロマンサー」は、ダメだった!

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